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強きを助け弱きを挫く
昨日から放生会が始まったようで筥崎の賑やかな写真が新聞の一面にあった。
もともとは、秋の豊穣を感謝すると共に全ての命を慈しみ殺生を戒める為の神事だったのが福博の三大祭りになったようです。
人も生きて行くためには食べないといけない。殺して皮を剥いで捌いて調理して。その過程で自然と何度も手を合わせていたんだろうけど、分業が進んで殺すことも皮を剥ぐこともなくなった。
放生会ぐらいは、少し神妙になってみては、と思うのです。

弱肉強食。自然界は食べる方が強者で食べられる方が弱者。ということはバクテリアや細菌が最強ということ?
そんなことはどうでもいいのですが、自然界は弱肉強食と単純に言い切れないようで、人間社会もそれに習って『弱きを助け強きを挫く』とか『判官贔屓』みたいなことが好まれた(特に日本では)ようです。
あえて『好まれた』と過去形で書く理由を説明する必要もないかと思いますが、原発事故で東電を守って被災者をほったらかす。とか法人税を削って消費税を上げる。とか、TPP交渉ではアメリカの言いなりになってブルネイには厳しい要求をする。行政や企業も自己責任という言葉を盾に本来自分たちが負うべき責任を個人に押し付ける。

なんか切りがないですね、
その結果必然的に発生するのが、いじめや格差や精神疾患。

弱きを助け強きを挫く、であって欲しいのです。ただ強きを挫くためには自分が挫く相手より強くなければならない。
相手より強くなってしまったら『挫いて』いるのは、『弱き』という矛盾が生まれる訳です。

やっぱり、正義の味方には財力も腕力も必要だ。というのが今のアメリカで、やることと理念が矛盾しているような気がします。

そこでアメリカを反面教師として我々はどうあるべきかというと、バクテリアになるしかない。

バクテリア?そのこころは?
これから考えるんですが(笑)

まあ、今の時点では、ほとんどの人が弱き者なので助けあって連係するしかないのかな。弱き者同士がオリンピックや原発で対立してはいけないのかな。と思うのです。

徒然 | 【2013-09-13(Fri) 09:52:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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