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きゅうりとかトマトとか
冬に『きゅうりありますか?』とか『トマトありますか?』と尋ねるお客さんがたまに来るそうだ。

そこは、地元のオーガニック野菜を扱う店なので、
『お客さんのお探しの野菜は夏野菜ですから、この時期は置いてないんです。』
と答えるそうだ。

季節と暮らしが離れている。
人の暮らしが、自然に寄り添っていた頃は、今より豊だったのかもしれない。

お客さんの求めるものを作れ。
高く売れるものを作れ。

暮らしが、自然から離れてゆく。
冬にアイスクリームを食べたり、夏に鍋焼きうどんを食べたりしている。
莫大なエネルギーと巨大な機械を使って、自然に対抗する社会だった。

3.11以降、町を復興するのに、もとに町に戻すのではなく新しい町を造ろうという声を聞く。

もし、新しい町(社会)を造るのなら自然に寄り添い、四季と共に暮らせる社会にしてほしい。
人間は地球で生きる無数の生き物の1種類に過ぎないのだから、勝手に放射能や化学物質を垂れ流して・・・
地球をリンゴに例えると大気圏は、赤い皮よりも薄いそうだ。耕せる土地は、表面のワックスより薄いそうだ。
空気や水や土が必要なのは、人間だけではない。

これから造る社会は、そこで暮らす何千・何万種もの生き物に迷惑を掛けないように、自然に寄り添って、感じて、恐れながら生きてゆく社会にすることだと思う。

デモで原発反対を叫びながら、地球で暮らす生き物として他の生き物や環境にたいして自分はどうやって責任をとればいいのかを考えていた。

3.11から1年目を終えて

徒然 | 【2012-03-12(Mon) 22:22:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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プロフィール

こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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