エネルギー問題の本質
昨日(7月12日)報道ステーションで与謝野さんが、

「3.11以降、考え方は変わったか」という質問に対して以下のように答えている

「あまりないですね。僕はやっぱり、原子力発電所は、日本みたいに資源のない国では必要なんじゃないかと。それから、やっぱり、貧しくなりたくない。今の豊かさを子どもや孫の世代に引き継いでいきたいと、そう強烈に思っているので、やっぱり原子力は、今の生活水準とか経済活動のレベルを維持するためには必要なものだと今でも思ってます」

ここだな、と思う。
推進派も脱原発派も、次世代が幸せに暮らしていけるようにと思っている。同じことを思っているのに、意見が違っているのは何故か。

次世代に残すべきものとはなんだろう。
今の豊かさ、今の生活水準とか経済活動のレベル。を次世代に引き継ぎたいと考えているようだ。そのためには、農地の放射能汚染や海に汚染水を垂れ流しや大気中に放射性物質を放出する可能性があっても原発を推進しなければならない。ときっぱり言い切った。

人の意見に対して、間違っているとか正しいとか言いたくないが、残念ながら与謝野さんを含む原発推進派の人達が、同じような意見だとしたら間違っていると思う。

長くなりそうなのでつづく


徒然 | 【2011-07-12(Tue) 12:50:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。

今、興味のあることは、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)とSDGs(持続可能な開発目標)。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったはずなのに、いまはなんで、こんなに働いているのに苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみようと

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