鳥インフル
宮崎県は養鶏場のニワトリ41万羽の殺処分を進める。
鹿児島県でも、陽性反応が出たと発表。県によると半径10キロ圏内には計525万羽が飼育されている。
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去年の3月には、口蹄疫。7月までに、28万8643頭を殺処分した。
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おとなりの韓国では、口蹄疫は現在進行形で、殺処分は200万頭を超えるのではないかと言われている。

再発防止のため伝染病の流入経路を遮断し、感染の拡大を防ぐ方法が検討されている。
家畜を失った農家への補償の迅速化も検討されているが、そういう問題なんだろうか。

ニワトリ一羽、牛一頭の命と人の命は重さが違うんだろうか?

戦後の日本では、食費が高すぎて食料以外の消費が伸びず、国内企業が売上を拡大できないために食料の低価格政策が実施された。
農業の大規模化・機械化による米価低迷。養殖技術の進歩・大型船による大量捕獲による魚価低迷。
さらに、グロバール化。TPPによる関税撤廃が進められている。

食料品が低価格になったために、大量に消費され、食肉も工業化されてゆく。

『いのちをいただくおかげで、私たちは生き続ける』ということを忘れているのではないか。
牛も豚も鶏も殺されて食べられるために生まれたわけではない。

はむこのナチュラル食道の『坂本さんとみいちゃん』という文章を読んでほしい。

いま一度、食べること、生きること、いのちのことを真剣に考えてみる必要があるのだろう。
問題は、経済やお金にもつながっているのかもしれない。


徒然 | 【2011-01-25(Tue) 21:58:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。

今、興味のあることは、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)とSDGs(持続可能な開発目標)。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったはずなのに、いまはなんで、こんなに働いているのに苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみようと

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