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姪っ子からの質問2
また姪っ子から質問がきた。
日本は豆類、穀類、油脂類の自給率が低いんだけど日本の気候とかと何か関係あるの?

関連して地産地消を考えるときフードマイレージが絡んでくると思うんだけど、日本は米以外の穀類の自給率が低いから家畜を育てる時に使う飼料類の多くを外国から輸入しているよね、つまり食肉の製造全体をみるとフードマイレージは高いし、家畜伝染病の発生リスクもある。それでも穀類は輸入に頼らざるを得ないのか…?
また返答お願いします。

それについての回答。
米以外の穀物の自給率が低い。なぜか?日本の気候とかに関係あるのか?
穀物の産地として日本は最適です。大豆なんかは味噌、醤油、豆腐みたいな加工品がたくさん有るのを見てもわかる様に昔から沢山作られていました。

それなのに自給率が低い、うーん…不思議。

穀物にも色々あるので、分けて考えんといけんやろうね。例えば、小麦とそれ以外とか食用と飼料用とか

小麦の自給率が低いのは、戦後の食料難の時代にアメリカから供給された小麦のおかげで学校給食が継続できた。有難いことたけど、多くの子ども達がパン食に慣れて米離れが始まった。
アメリカは国土が広く単一品種を大量に生産する事に向いていて、将来小麦に余剰が出る事もわかっていた。それで、国の長期農業政策として日本へ小麦の支援を行い。その結果、日本は食文化が変わってしまい安い小麦の輸入国になった。と言う訳です。

アメリカは良く考えとるよね。それにひきかえ日本の農政は考え無さすぎ。

それから、飼料用作物については、今回の口諦疫だけじゃなく2001年の狂牛病からすでに問題になっている。
これについては、食育とかフードマイレージを越えて『命の問題』になるんだと思う。食べ物(食肉)を商品としてしか考えない市場のなかで、牛も商品としてしか見ることが出来なくなったことに問題があるんだろうね。
ちょっと長くなりそうなんで整理してまた書きます・・・

徒然 | 【2010-09-15(Wed) 13:26:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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