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結城登美雄おそるべし
3月8・9日に九重町で結城登美雄さんの講演会があった。

8日の夜の話を聞いて福岡に帰る予定だったが、あまり面白かったので翌日の交流会まで参加してしまった。

その交流会の中で地元の農家から「もうみんなやる気がないんですよね、儲からんし。どうしたらいいですか」という鋭い質問がいきなり飛び出した。
結城さんは「農政や農協の問題もある。ただそこを変えようとすると『日本の農業は』というところまで考えんといかん。なぁ××さん自分の家族と向三軒両隣くらいの農業だけ考えたらいいんやないの、米1俵1万8千円で売れたら農業続けられんかねぇ」みたいな話をちょっと東北訛でぼそぼそっとはなした。
鳴子の米プロジェクトの話も交えながら、脅したりニコッと笑ったり。地域に普通にあるものを商品化し現金収入を得ることで地域が活性化する。という話をわかり易く面白く語ってくれた。

しかし「『日本の農業』までは考えんでいいんやないの」という言葉の裏に『そこは俺たちが農政と喧嘩してでもやる。都会の人間を脅しても農家の生活を守る』という強い意志を感じた。
限界集落、限界集落というが限界集落は過疎の中山間地ではなく地に足の着いていない都会や日本のことを言っているようだ。

おそらく結城さんが見ているのは次世代の子どもたちだろう。彼らが古き良き食と文化を受け継がせ豊かに暮らせるように活動されているように思う。
バブルに踊らされ株や為替に一喜一憂し夜な夜なディスコで馬鹿騒ぎしていたような輩は一度食糧難というお灸を据えられたほうがいいのかもしれない。(自戒をふくめて)


徒然 | 【2010-03-09(Tue) 19:24:33】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

うん。
パッと見、ヤクザかと思ったけど優しかった。

忘れんうちにどっかで話さんといかんね。
2010-03-11 木 00:29:51 | URL | こちあか鈴木 #- [ 編集]

今日は雪ですね。
こんな日は電話営業50本。

雪の日ということもあり
結城さんおもしろそうですね・・・
う~んやはり寒い。

今度詳しく教えて下さいね~
2010-03-10 水 13:30:41 | URL | ひょどん #- [ 編集]
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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