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もやいバンク福岡
有志が集まってNPOバンクを福岡にも作ろうとしています。

こちあか鈴木も、『もやいバンク福岡』というNPOバンク設立準備会のメンバーです。
ひそかに活動していた訳ではないがあまり認知されていなかった(宣伝不足)。ところが今日、西日本新聞さんが記事に書いてくれました。ありがとうございます。 以下リンクです。
西日本新聞の記事 『NPOバンク 福岡にも・・・』

『NPOバンク』ってなに? とよく聞かれます。 やっぱり銀行です。
ただ、普通の銀行と違ってお金を預けても金利は付きません。それどころか元本も保証されません。

『そんな銀行にお金を預ける人はいないでしょう』 
これがいるんです。それは、なぜかを詳しく書くと大変なんで、さわりだけ。

普通の銀行もお金を貸しますが、貸出先は『収益性の高いところ』や『成長分野・リスクの低いところ』という点を重視して選別します。預金者は自分たちの預けたお金が、戦争の武器や原発を作る企業に投資されたり、ましてやサラ金にまわされたりすることがあることを意識しません。

NPOバンクは、『その地域に住む人達が心地よく安心して暮らす』、もしくはもっと広い視野で『環境のことや継続可能な循環型社会を目指す活動をしている』ことを貸出先の選定の第一条件とし、貸出先の名前や事業内容を公開します。(ちなみに、外国ではNPOバンクから出資してもらうことは、ひとつのステータスでもあるようです)

ただ、趣旨に賛同して頂いた方から預かった貴重なお金を出資するわけですから、その活動の継続で返済可能であることも条件になります。
『やっぱり、赤字続きじゃ出資してもらえないのか。』
出資できない場合もあるかと思いますが、NPOバンクで活動内容を宣伝したり多くの人から知恵を集めることで継続可能になるところもあるはずです。

NPOバンクは、ただお金を貸すだけでなく、企業・団体を応援して、銀行本来の目的である地域を豊かにするという観点に立ち戻った銀行であると思います。


ちょっといい話 | 【2008-11-18(Tue) 13:56:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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プロフィール

こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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