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作況指数予想「やや良」 2008年9月30日農水省発表
台風一過の晴天。楽しい話を書きたいけど楽しくない話の方が多いなぁ

農水省HP(http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/080930.html)より 転載開始>>
水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は163万7,000haで前年産に比べて2%減少の見込み、10a当たり予想収量は542kg(作況指数102)の見込みである。>>転載終了

以前にも書いたが、作況指数の全国平均は102の「やや良」となりそうだ。予想収穫量(主食用)は864万7,000tが見込まれている。
しかし9月30日付け読売新聞のニュースによると、豊作のおかげで12万トンの米が供給過剰になるという。
供給過剰??事故米を輸入しているのに・・・、政府はミニマム・アクセス米として2007年度に77万トンを輸入した。

米の輸入を減らして国産米使えばいいやん。なんで輸入するん?
政府によると、WTO農業協定による輸入義務があるのだそうだ。国際社会の一員として経済活動を行う上で拒否できないという。資源の乏しい我が国では、技術立国として付加価値の高い工業製品を作り、輸出を伸ばし経済を活性化するしか豊かな生活をする方法がないそうだ。

そんなことは、決して無いと思うが仮にそうだとしても、経済のために自国民にカビの生えた米や危険な農薬のついた米を食べさせる国は、ほかにあるまい。外交上いろいろ課題はあるだろうが、もういいかげんで怒っていいと思う。

食の安全や食料自給率(環境も含めて)は命にかかわる問題なのだ。最近、米国の金融問題がマスコミで放送されているが、少なくとも私の知り合いに株券やあやしい外国債券を抱えている人はいない。暴落してもらってもとくに困らない。が米や食品は毎日食べるので、安全な食料のほうが緊急課題だ。今は農家を含む一次産業従事者を守るのが国の最優先課題だろう。

こんなことを書くと、経済破綻してライフラインが止まったらどうするんだ。という反論がきそうだが、お金は煮ても焼いても食べられない。すべての輸入が止まっても地域内で衣食住だけは供給できる社会をまず作るべきだろう。

1.減反をやめる。
2.米の輸入をやめる。
3.農林魚業従事者の生活を守る。
4.食料自給率を100%以上にする。
こんな公約を掲げる政党はないものか。
国民目線という言葉をよく聞くが、2代目・3代目議員や財閥出身の政治家からの言葉は心に響かない。

難しい問題は、国民に理解を求める前に、政府の役人や政治家が頭を使って解決してほしい。そのために税金から高い給料払って優秀な人間を集めているのだから。国民を騙すためのもっともらしい言い訳を考えるために高い税金を払っているわけではない。


徒然 | 【2008-10-01(Wed) 17:27:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。食育や環境問題の講演会やセミナーの手伝いもしてます。貧乏暇なしです。

今、興味のあることは、NPOバンクと地域通貨。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったことを思い出しましょう。
なんで、こんなに働いているのに、生活が苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

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