内閣府は「後退局面に入った可能性がある」との見方
「景気は後退局面に入った可能性がある」という記事が色々なメディアで取り上げられている。おいおい、庶民が好景気を実感する前にもう不景気なのと思ってしまう。

そんな中、小泉元首相と竹中氏の再登板を望む世論があるそうだ。

政治や経済の話は、その手のブログにお任せしてと思っていたが、あんまりなのでちょっとだけ・・・

「改革なくして成長なし」「自民党をぶっ壊せ!!」、「米百俵」のたとえなど、日本にもこんな政治家が居たんだ。と期待したものでした。

2001年4月に小泉政権が誕生して2006年の安部政権まで5年間の中で、空前の好景気が2002年2月に始まったらしいが、一般庶民はぜんぜん好景気を実感できなかった。個人的には、給料も上がってないし会社の業績も飛躍的に伸びた訳ではない。逆に苦しくなった人がほとんどだと思う。

メガバンクや大企業は、リストラ(正社員から派遣社員)や金融機関への税金の投入で空前の利益を上げるなか、国民は、いまの痛みを我慢すれば明るい未来が待っていると障害者「自立支援法」、介護保険法「改正」。そして、年金への課税強化。定率減税廃止。などの弱者切捨て、格差拡大政策も甘んじて受けてずっと我慢してきた。

その結果が、「景気は後退局面に・・・」。食料品・ガソリンの値上がり、社会不安による無差別犯罪、国家財政の赤字拡大。

小泉氏を再登板させて「この不況を脱出するために、国民の皆さん、更なる痛みをあと10年ほどガマンしてください。」とでも言わせるのでしょうか。国民ががまんして税金を払ってサブプライム問題で損害を被ったメガバンクや大企業を救済して、また、国民に実感のない好景気をつくりだして・・・

もう、みんなで怒って良いと思います。
いいかげんにしろ、国民に痛みをがまんさせて、政治献金する企業や天下り先になるところを潤す。いまの政治家が見ているのは国民ではない。

もし、これから総選挙があったら、必ず投票に行ってください。
どこに投票しても同じだと思ってる方は、白票でもOKです。

徒然 | 【2008-08-08(Fri) 11:07:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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こちあか編集部

Author:こちあか編集部
にわか百姓です。
借りた田んぼと畑で少しばかりの米と豆と芋を作っています。

今、興味のあることは、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)とSDGs(持続可能な開発目標)。
今みたいに、あくせく働かなくても、みんな豊かに暮らしていた時代があったはずなのに、いまはなんで、こんなに働いているのに苦しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみようと

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